海外逃亡計画は子供のパスポート申請に行くのが遅くなり断念する事になりました。（悲）
久しぶりに海外旅行に行きたかったですね～。
なので、超近場で遊ぶ事にしました。
明日は長島スパーランド～なばなの里、そして明後日は鳥羽に行き、鳥羽水族館～フェリーで伊良湖～帰宅のコースで一周してきま～す。
子供連れで一泊旅行に行くのは初めてなんで楽しみです！
そして、すご～く楽しみなお知らせが！！！！！！！
先日ちょっと触れましたが、プリンストーマスがまたまた来ちゃいます！！！！！！！！！！！
今日フライヤーも届きました。
まだホームページにはアップしていませんが、詳細はこんな感じです。
Eccentrip Journey ～Prins Thomas Album Release Tour 2010～
2010.3.26 Fri @ grand space Quark
Open 22:00
Ticket 2500 yen / Door 3500 yen
Guest DJ Prins Thomas ( Full Papp , Internasjonal / from Oslo , Norway )
DJ Shuichi ( NU RECORD )
VJ No*Style / Light Ko-taro
Sound Blueberry Studio
Prins Thomas : 1990年代初頭にノルウェーに起こったレイブカルチャーに始まり、ノルウェーの伝説のアーティストEROT、そして新世代であるプリンストーマスやLindstrom、Todd Terjeたちへと伝えられたノルウェーのダンスミュージックカルチャーは、Bugge WesseltoftやNils Petter Molvarといったジャズミュージシャンともつながり、昇華し、ノルウェーの音楽シーンを活性化し続けている。
またSmalltown SupersoundやTelleといったレーベルにみられるように、ダンスミュージックとオルタナティブなロックシーンとの融合もとても興味深い。
北欧ノルウェーのハマーに生まれ、現在オスロ在住のトーマス。Patrick Cowley、Norman Whitfield、Giorgio Moroder、Walter Gibbonsといったディスコレジェンドや、その当時のディスコカルチャーに影響を受け、ディスコカルチャーのひとつであるリエディット作業をこよなく愛する。
ディスコはもちろんのこと、ジャズ、サイケデリックミュージック、プログレッシブロック、ファンク、ソウル、ラテン、ポップス、シンセミュージック、フォークミュージック、そしてカントリーといった膨大なレコードコレクションをもつという。
2005年に自身のレーベルFull Puppを、また2007年に新たなレーベルInternasjonalをスタート。
Full Puppがノルウェー国内のアーティストを紹介するのに対し、Internasjonalはノルウェー国外のアーティストを紹介していく。
まさにノルウェーのディスコ大使なプリンストーマスである。
また2005年には盟友Lindstromとの共作アルバム『Lindstrom & Prins Thomas』(Eskimo)をリリースし、世界中のシーンに新しい風を吹きこんだ。
またその続編、『 Ⅱ 』(Eskimo)を2009年にリリースし、ノルウェーのグラミー賞にノミネートされてる。
オスロのクラブBla、フランクフルトのクラブRobert Johnson、ロンドンのCorsica Studiosでの３つのレギュラーパーティーを軸に、ヨーロッパ諸国、UK、アジア、北米、ブラジルなどを駆け巡る日々を送る。
今回はプリンストーマスとしての初のアルバム、その名も『Prins Thomas』(3月15
日リリース）にあわせての来日が決定！
http://www.myspace.com/prinsthomas
http://www.myspace.com/fullpupp
http://www.myspace.com/internasjonal
こんな感じです。
楽しみだ～～～～～～～～～～～～！！！！！！
と、その前に今月の26日にもEccentrip Journey - Winter Special Party -があるんで、もちろんそちらにも遊びに来てください！
詳細はこちらで～→ http://www.eccentripjourney.com/